革の寿命は日々のメンテナンスと保管方法で決まる!レザー初心者のための革講座

 

革製品はナイロンや合成皮革と比べるとデリケートな素材

ですのでその革の特性にあった普段のお手入れや保管方法が大切になってきますので、このページで解説していきます♪

まず靴や財布等の本皮で作られた製品を買った場合、初めにすることは防水スプレーを吹きかけること

今の防水スプレーは優秀なので、フッ素系タイプのものであれば吹きかけても革の呼吸を妨げるということはありません♪
ちなみにオススメのメーカーはコロニル

全体的にまんべんなく防水スプレーを振りかけたら後は少し放置。

その後に乾いた柔らかい布で乾拭きをしてやれば、美しい艶が出てきます

商品購入後の最初のケアでこの作業をやっておくと革製品としての寿命が大分伸びること間違いなしです

あとは部分的に汚れてしまったり、雨の日に使って水濡れしてしったりするケースがあると思います。

そういった場合はまずは専用のブラシで汚れを落としてから、革製品用のリムーバーをウエスに染み込ませて吹いてあげます。

そうすると汚れや水濡れの後は大体にきれいになりますので、後は栄養補給
革に栄養や艶を与えてくれるクリームが色んなメーカーから発売されていますので、自分の革製品のカラーにあったクリームを薄く満遍なく塗りつけてあげましょう♪

革製品のケアグッズなんてものは持っていない人がほとんどでしょうけど、意外とお安く手に入る物
ブラシやワックスを含めても3~4千円でひと通り揃うんではないでしょうか

個人の利用レベルであればそんなに減ることもないので、最初にちょっとした出費をするだけで3~4年は持つかと。

ちょっとイイ革製品を購入した際にショップでオススメしているものを一緒に買うのが良いでしょう☆

 

次に革製品の保管方法について。

正直日本の気候は湿度が高くジメジメとしていて、革製品の保管には全く向いていません(笑)
ですので保管には気を配りたいもの。

奮発して買った靴や財布にカビが生えてしまった~~~なんてことがあったら、ショック過ぎですからね・・・。

理想的な保管方法としては通気性のある不織布製のカバーに入れておくこと

カバーを付けない方が通気がよくなると思われるかもしれませんが、不織布のカバーを付けることによって汚れやホコリを防ぐことが出来ますし、革製品同士の張り付き防止にもなります

年に数回しか使わないような大切なレザーグッズは不織布のカバーに入れて、クローゼットや靴箱へ。(定期的に出して換気して上げることも大切です)

(※よく雨の日に使って水濡れがのこったま保管してしまう人がいますがこれは絶対にダメ!!革の寿命を相当縮めてしまう行為です。雨などで濡れた場合はまずは吸水性の高いタオルなどで水気を拭き取り、その後に通気性の良い場所で陰干しをするようにしましょう。その後に上記したようなクリームなどの処置をするのが効果的です。

優れた革製品はモノによっては何十年も使い続けることが可能なアイテムです。

お気に入りの靴やバッグのメンテナンスや保管には気をつかって、出来るだけ長く愛着を持って使い続けてあげてください♪

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